プロカメラマンになるには

スタジオ

学校選びに迷うなら

趣味の範囲で写真を撮るのとは違い、プロのカメラマンを目指すなら写真についての知識や技術が必要となります。独自で学ぶこともできますが、よほど器用さを持ち合わせているか、優れたセンスがなければ、人の目を引き付けるような写真を撮るのは難しいといってよいでしょう。なんでもプロを目指すのであれば、先ずは基礎から学んで力を身につけていくのが結果的には早道となります。実際に学ぶとなると、選択肢がいくつかあります。大きく分けると民間のスクール、専門学校、写真学科のある四年制大学と通信スクールです。どの道であっても間違いはなく、写真についての知識や技術を基礎から専門的な分野まで幅広く学ぶことができます。しかし、気をつけなければならないのが、学校によって身につくスキルに違いがあるということです。特に大学と専門学校では学ぶべき方向に違いがあります。大学の写真学科では、カメラや写真についての知識を中心に学ぶことを重点的に置いています。構造や理論など日々の研究から生まれた知識やノウハウが提供されることで、専門性が高かったりより奥深い知識が身につきます。それに対して専門学校では、実技を中心に学ぶことを重要と捉えています。知識は勿論ですが、それ以上に現場でのカメラの扱いや、写真の撮りかたといった実践で通用するスキルを身につけられる実習を多く行っているのが特徴です。卒業後に就職する場合にも、専門学校なら即戦力となる力を身につけているという証明になりますので、専門学校は特におすすめの学校です。夢を叶える第一歩として選択肢に入れて損はありません。